BBRレポート集は管理人がネットで謎になっている事や気になっている事を適当に調査したレポート集です。 ボクらの太陽DSの外国版"LUNAR KNIGHTS(月の騎士達)"相違レビュー2回目です。 このレビューに関する質問や感想、次回のレビューでぜひ調べて欲しい要望はこちらからどうぞ さて、大体の内容も分かった事なのでいよいよ本編に移りましょう、 基本的にストーリーは変わらず、日本語版と全く同じですが、英語版では文字の速度が遅く、日本語版を体験していると少しストレスが溜まります。 ムービーが終わるといよいよ「第1章 黒衣の剣士(capter1 The Dark Swordsman)」のスタートです。 日本語版をプレイしているので難なくクリアします、ちなみにサバタとネロの声は日本語版より少し濃く、少し深みのある印象を受けましたが問題無いかと、 ビーティーに関しては明らかにやる気0でした、ちなみにライマーは子供と勘違いしそうな位アレでした。 さて、声優に関しては置いておいて、順調に進むと名前を付ける場所まで到達しました。 日本語版は5文字までしか付けられませんが外国版では10文字まで可能でした、此処はセオリー通り「Lucian(ルシアン)」と名付けます。 ちなみにビーティーは「Bea」と表記されています、ネロはお分かりだと思いますがそのまま「Nero」です。
シェリダンの館が一通り終わったら、今度は辺境の街アクーナの雑貨ブルードッグを訪れます。 もちろん、外国版だからと言って特に可笑しな点は見当たりませんが…… 右の画面を見れば分かると思いますが、ダブルスロットでのサウンドデータ特典もちゃんと存在します。 もちろん、ダブルスロットしているソフトがシンボクでも。 ……まぁ、なんとなく買う前から予想はしてましたけどね。 |