BBRレポート集は管理人がネットで謎になっている事や気になっている事を適当に調査したレポート集です。 ボクらの太陽DSの外国版"LUNAR KNIGHTS(月の騎士達)"相違レビュー3回目です。 このレビューに関する質問や感想、次回のレビューでぜひ調べて欲しい要望はこちらからどうぞ さて、第1章も終わったので第2章レビューに移ろうと思っていたんですが、面倒でネタにする場面も無いので第3章から始めます。 ちなみに外国版のジャンゴとサバタの掛け声ですが、 サバタの剣攻撃時の振り下ろしは「ハッ!」で、暗黒チャージは「ダァークネェースゥッ!」で、ダッシュ時は「ハァッ!」で、ダメージを受けると「ワッツ!?」でした。 ジャンゴの場合は太陽チャージが「サンラァーイッ!!」で、ダッシュ時が「ハァッ!」、ダメージを受けると何故か日本語版の「いてっ!!」でした。 ちなみに操作チェンジの掛け声は「リブズミィ!」とか「オーライ!」とか「アーマルヒル!」とか「デュエルマデェイ!」とかでした。 それと、操作チェンジでのオテンコとネロ使用の裏技ですが、日本製とは違いセレクトとLボタンが同時に作動しない仕様に変更になっていました。
本題に戻りましょう、日本版の「さぁ、行くよ!」の掛け声は「フィルチャー、レッツゴー!」で、第2形態前の掛け声は「ソゥ、ノー!」した。 ポー子爵との戦闘で、日本語版では合体時に「暗黒ーッ!!」って言うんですが、外国版では「ダークリミットーッ!!」に変わっていました。 ちなみに合体機撃破時のヴァージニアの掛け声に関しては青少年に好ましくないので省略します。 エドガーとヴァージニアを撃破したらいよいよシューティングステージです。 シューティング前のジャンゴの驚いた掛け声は「Wooooahhhhh! This thing is awesome!」と表記されます。 ネロの「コイツ、エーテルの海に沈めてやろうぜ」は「We can just leave the brat out in space.」と表記されます。 みんなも覚えて使おう! |