ボクらの太陽DSのキャラクターを紹介しています、ボス等も含まれますのでくれぐれもネタバレにはご注意下さい。 【登場人物紹介】 <第一の主人公:黒衣の剣士"サバタ"(Dark.sordman)> 今作の一人目の主人公、登場はゲーム開始時以降で、第二章では使用する事は出来なくなるが、第三章で"ジャンゴ"と合流するようになる 吸血鬼ハンターとしての腕前は吸血鬼の世界にも名を轟かせており、凄腕のハンターなのだが、彼自身、人と交わる事を嫌っている その秘密は何でもある人物との過去、そして彼自身の暗黒の力に秘密が隠されていると言うが・・・・・ <第二の主人公:太陽銃士"ジャンゴ"(Sun,s Gan,boy)> 今作の二人目の主人公、登場するのは"辺境伯ライマー"戦以後の第二章以降 吸血鬼ハンターとしてはまだまだ未熟で、性格もヴァンパイアハンターとしては向かないが、吸血鬼に対抗出来る力、"太陽の力"を持っている 時に熱くなってしまうが、とても純粋な心の持ち主であり、それが彼の力でもあり、弱点でもある <謎の少女:"アリス"> サバタに力を貸している謎の少女、ラプラスは彼女が吸血鬼の根城から奪った物である、 頭に付けている長い耳は付け耳との噂だが、真実かどうかは分かっていない、前作の「ザジ」と同じく関西弁を話すが……? <可憐な少女:"リスベス"> クリアカン旧市街に構えている「ツイン・バタフライ」と言う名の店を経営(?)している少女、 武器も持たずに吸血鬼が遅い狂う中、一人で脱出するその姿はリタを想像させるが彼女自身はリタとは何の関係も無い……と思いたい。 <ギルド三銃士の一人:"ビーティー"> 「ギルド三銃士」と呼ばれる銃使いの一人、その名も「魔女(ウイッチ)のビーティー」、 男勝りな性格で他の三銃士に引けを取らないが実力的には他の三銃士より劣っている、使用銃の中では三銃士の中では圧倒的に強い事を除けば、だが……。 <ギルド三銃士の一人:"アーネスト"> 「ギルド三銃士」と呼ばれる銃使いの一人、その名も「竜騎士(ドラグナー)のアーネスト」、 ギルドの現リーダーであるだけに実力的には最強だが、能力的にはトリニティ、サルタナと言った初期三銃士の中で一番劣っていたとされる。 <ギルド三銃士の一人:"カイ"> 「ギルド三銃士」と呼ばれる銃使いの一人、その名も「忍者(ニンジャ)のカイ」、 スピードを売りにしており、その二つの銃口から放たれる銃弾を避けられる吸血鬼はいないが、盾を持たないのでリザードマン相手に苦戦を強いられる事も……。 <光の星霊獣:"オテンコ"> ジャンゴの吸血鬼との戦いをサポートする光の星霊獣、過去にジャンゴの父親とも一緒に戦った歴戦の勇士 口調に似合わない格好をしているが、この姿は幻想の姿であり、"太陽の使者"でもある <闇の星霊獣:"ネロ"> サバタと行動を共にする闇の星霊獣、その冷静沈着なサポートにはサバタも信頼を置いている <炎の星霊獣:"アーシュラ"> 炎を司る精霊、フレイム属性と砂漠気候をつかさどる、ケンカっ早い江戸っ子気質。 <氷の星霊獣:"リザ"> 氷を司る精霊、フロスト属性と氷雪気候をつかさどる、エレガントなお嬢様気質。 <大地の星霊獣:"トーべ"> 大地を司る精霊、アース属性と熱帯雨林気候をつかさどる、天真爛漫な少年ニンジャ。 <風の星霊獣:"オトフリート"> 風を司る精霊、クラウド属性と亜寒帯湿潤気候をつかさどる、義理賢いサムライ気質。 <吸血鬼サイド> <狩猟の狂人:"ライマー"> 炎の精霊獣、"アーシュラ"を封印する吸血鬼、人を狩る事を楽しむ残酷な吸血鬼、棺桶スーツは炎を身に纏いし鉄馬 <狂気のヴァンパイア:"ストーカー"> 氷の星霊獣、"リザ"を封印する吸血鬼、地上を破壊すべく巨大なメカに乗り込む、棺桶スーツは巨大なメカ本体 <双子の兄妹:"ポー兄妹"> 大地と風の星霊獣、"トーべ"と"オトフリート"を封印する双子の吸血鬼、棺桶スーツは巨大な丸鉄球 <吸血王:"デュマ"> "ライマー"ストーカー"ポー兄弟"を操りし吸血鬼達の若き王、地上の吸血鬼全てを支配している サバタに対して不敵な笑みを見せる、どうやらサバタと何らかの因縁があるようだが……… <闇の星霊獣:"ペロー"> デュマに力を貸すネロと同種の星霊獣、 その正体はネロの半身であり、月の星霊獣でもある、ちなみに性別はメス。 <監察官:"ポリドリ"> 全てが謎に包まれた敵、果たしてその正体とは………。 <星河スバル> 「流星のロックマン」イベントで登場する異世界の人物 <ウォーロック> 「流星のロックマン」イベントで登場するスバルの相棒 |