[1] 第二章が始まったら学校に向かおう、学校へ着くと新しいメールが来るので中身を確認したら熱斗のクラスである5-A教室に向かおう。 席に着くと今日から着任した新しい先生の紹介が始まっている、ホームルームが終わったらみんなと話をするとイベントが始まる。 その後、早速日暮先生が登場するが、自習プログラムをセットして去っていく、プログラムが始まった瞬間にエラーが発生するので何とかしよう。 教室を見回すとデカオがいるので話しかける、するとイベント後に「ブラックボードの電脳世界」にプラグインしよう。 <ブラックボードの電脳世界の進み方について> ブラックボードの電脳世界の中では「トビラロック」にパスコードを入力して解除していく必要がある。 トビラロックA:パスコードは教室のイスの数(9) トビラロックB:パスコードは図書室の「世界の歴史」の巻数(30) トビラロックC:パスワードはランダムで決定する、外れると大きいか小さいかを教えてくれるので最初に「55」と入力すると効率がいい トビラロックD:パスコードは学校のすべてのトビラの数 トビラロックE:パスコードはランダムで決定する、5回間違えると正解の数字が変わるので根気よくやろう トビラロックF:パスコードはランダムで決定する、5回間違えると正解の数字が変わるので根気よくやろう 最後のトビラロックを開くためにはまりこ先生を探して職員室へのパスカードを貰う必要がある。 まりこ先生は職員室の横の倉庫で縛られているので、助けて「パスカード」を貰い、職員室のタイムレコーダーにセットしよう。 最後のトビラロックを開けると「ナンバーマン」とのバトルになる。 <BOSS:ナンバーマン 弱点属性:なし お勧めバトルチップ:ハイキャノン/ミニボム> ナンバーマンの攻撃はすべて爆弾、動いてかわすのは不可能なのでバスターかチップで破壊しよう。 ナンバーマンはエリアの奥から動かないのでエリアスチールを使わない限りソード系の攻撃を当てることは非常に難しい。 お勧めチップは爆弾を壊した後に奥に居るナンバーマンまで速攻で当てることが出来るキャノン系や爆弾を無視して攻撃できるミニボムだ。 【攻撃パターン】 @ナンバーボール(攻撃力20) 表示されている数だけロックバスターを当てれば壊すことが可能(バスターの威力が上がるごとにその数値分減らす事が可能、チップだと一撃) 基本的にチャージショットでは間に合わないので連射が必要になる、一番数が小さいものを見極めて破壊しよう。 Aカウントボム(攻撃力40) 3からカウントダウンが始まり、0になるとエリア全体に爆発が起こる。 耐久値は10なのでロックバスターのチャージショットやチップで素早く壊そう。 Bサイコロボム(攻撃力10×出た目の数) サイコロ型の爆弾で爆発すると周囲一マスに爆風が広がる。 破壊することは可能だがすぐに爆発するので前後に移動して避けた方が無難。 攻撃力は出た目の数×10になるので、運が悪いと最高60ダメージ喰らう事になる。 [2] ナンバーマンを撃破すると日暮は心を入れかえみんなの役に立つことを約束する、その後、イベントが終了すれば第二章は終了です。 |