「よう!オレの名はミスター・ハーテナー! そしてコイツはオレの相棒、ミスター・ポーンデライーオン!!」 「誰がポンデライオンだっつーのっ!」 「それはさて置き、今回は【棺桶獣エレファン】について解明しようと思っているんだ」 「パォ〜ン?」 ←ご本人。 「今回はエレファンか・・・・・確かに謎は多いが、 ロックマンに銀河意思ダークにエレファン・・・・・・作者の題材のチョイスセンスは間違いなく0だな」 <エレファンの出生の秘話とは?>
「まぁでも、エレファンは見かけも良いし能力バランスも取れてるし、 プレイヤーにとっては愛着が沸く棺桶だな、・・・・・それでは出生の秘密も分かった事なので本題に入るぞ」 <ゲームでのエレファンの出生の秘密と動力は?> 「よく考えると本当にこれは謎だな・・・ゲーム中、どうやって喋ったりするのかも謎だしな・・・・・」 「1つの説としては、ジャンゴが直接動かしていると言う説があるが、シンボクでは自動で動いているのでこの説は違うな 棺桶屋によるとエレファンは【過去の太陽仔が愛用していた珍しい棺桶】との事、 ・・・・・こんな棺桶を手に入れられるルートなんて1つしか無い、そう、【暗黒ローン】だ」 「と、なると・・・・・・・話の筋で行けば、エレファンは暗黒ローンと取引……つまり、何らかの改造をされて生み出された事になるな、 この話で思い浮かぶ案は・・・・・・・【エレファンはダークマターで動いている?】と言う事ぐらいだな」 「パォーン!(なんでやねん!)」 「暗黒ローンはお仕置き部屋の構造を見る限り、かなりの広大な組織だ、 なにせ、地下100Fも在るのだから、それ程の組織なら、闇の物質で動く棺桶を作り出すのも不可能では無いはずだ・・・・・」 「・・・・・・・・エレファンの本来の使い道を忘れていないか? 確かにエレファンは動くが、本来は棺桶、つまりイモータルを封じ込めて浄化する為に存在する物だろ? 当然、パイルドライバーで大量の日光を浴びる訳だから、ダークマターを長期に渡り侵食させる事はまず、不可能だろう・・・・・」 「そう言えばそうだな・・・・・ しかし、それなら他にどんな方法が・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人力?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだって?」 「もしや・・・・・・・いや、そうに違いない、 簡単に言うと、エレファンの底の部分に人が居ると言う説だ」 「ちょ、そ、それは一体どう言う事なんだハテーナー!!!!!」 「いいや・・・・・・これなら全ての理由が通る・・・・・ ゲーム中、エレファンの底は永遠の謎なので、人の存在は誰にも分からない、 しかもこの方法なら暗黒物質や機械の様なパーツも必要無い・・・!そう、エレファンの正体は実は人だったんだよ!!!!!!!」 「な、なんだってー!!!」 「って、そんな訳無いやろ!」 「・・・・・・・喋ったっ!?」 |