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【ボクタイサイエンス特別編2】
今回の共同制作者、民都さんのサイトはこちら、100円玉さんのサイトはこちら、おてんとさんのサイトはこちら

 Blades「今日は、ボクタイサイエンス特別編二回目と言う事で、何と三人ものゲストをお招きしております。」

 100円玉「どうもです。ボクタイソードの管理人、100円玉です。ボクタイサイエンスは、毎回面白いので
          今回は、他の2人と、管理人さんと一緒にやらせてもらいます。よろしくお願いします。」

 民都「どうもこんばんわ、民都という者です。
        ボクらの太陽いろいろというサイトの管理人をやっています。皆さんよろしくお願いします。」

 おてんと「こんばんは、BoktaiPlayersの管理人をやっております、おてんとです。
          本日はお招きいただきありがとうございます。」

 Blades「そして私がこのサイトの管理者もどき、もとい不審者のBladesです。」

 100円玉「不審者、しかももどきですか」

 Blades「良いんです、不審者で良いんです、どうせネットだから良いんです、
         所で、今回のお題は何でしたっけ?」

 民都「今回のお題は【パイルドライバーを科学的に解明!】ですよ。
        なかなか強敵そうですね・・・」

 おてんと「えーと、ド忘れしました。パイルドライバーって何でしたっけ・・・」

 100円玉「えっと、パイルドライバーとは、プロレス技の一種です。」

 Blades「そうなんですよ・・・・・
         あの技を喰らうと、どうやっても逃れる事が難しいんですよね、痛いですしー。」

 民都「ジャンゴはプロレスラーだったんですか・・・って、なんだか論点ずれてますよ!」

 100円玉「ナイス突っ込み!とはいえ、パイルドライバーですよ!?難しい・・・」

 おてんと「そうですね、なんか僕らには分からないような、複雑にできた機械でしょうから・・・」

 Blades「そうでしょうか?パイルドライバーは棺桶屋がシンボクでも言っている通り、
         パイルトラップの強化版の様な物ですから、案外簡単かも知れませんよ。」

 民都「パイルトラップは、罠の魔方陣(?)全体で攻撃してますが、
        パイルドライバーはあの4つの機械からエネルギーを打ち出して攻撃している、
        という違いがありますが・・・やはり大きさの問題?」

 Blades「うーん、そうですねぇ・・・・・・
         棺桶屋はシンボクで、【太陽エネルギーを放出するにはエナジーが足りないな・・・・】と、言っていたので
         単に、太陽エネルギーが足りないだけではないでしょうか?」

 100円玉「ボクタイでは、太陽スタンドは、パイルドライバーみたいなもの。といってませんでした?」

 民都「エネルギー自体は同じものを利用しているんですよね。
        パイルトラップがあれだけ小型なら、パイルドライバーももっと小型化できそうなんですがね(笑)」

 おてんと「棺桶屋も、パイルドイラバーの小型化を目指していて、パイルトラップはそれの試作品ではないでしょうか?」

 Blades「・・・・・・・・・・よくよく考えてみれば、パイルドライバーって過去の太陽仔が生み出した物ですよね?
         もしや棺桶屋は、最初はパイルドライバーを作る気だったけど、ドジってああなっちゃのかも知れませんね(苦笑)」

 100円玉「パイルドライバーは、浄化する力を持ち、そのためにあの巨大さなのだと思います。」

 民都「言われてみればアンデッドを倒すのとイモータルを浄化するのでは、必要なエネルギーは比べ物にならないですね・・・。
        でも、棺桶屋が『作ろう』と思えるとするなら、パイルドライバーの素材は結構身近に存在するものから作られてるんでしょうか?」

 おてんと「案外、光を集めて攻撃できる物なら、何でもよかったりするとか知れませんね。」

 Blades「そうかも知れませんね、・・・・・・・・さて、そろそろ次のお題に行きますか。
         次のお題は確か・・・・・・・・・・・・・・【にわとりと卵、どっちが先か】、でしたよね?」

 100円玉「にわとりが先出なければ卵は生まれないし、卵が先でなければにわとりは生まれないし、って言う奴ですね」

 民都「あれ、次のお題は・・・【パイルドライバーの太陽光線は人に害はないか?】では?」

 おてんと「もう完全にツッコミキャラですね。あれ、ボケでもツッコミでもない自分って一体・・・。
          それはさて置き、太陽光線は人間にも多少害を及ぼしますよね。」

 Blades「太陽光線=紫外線ですね、紫外線は確かに長時間当たると危険で、害を持っています。」

 100円玉「あぁ、僕も学校でマラソンしてたとき太陽のせいで倒れましたね。」

 民都「そう言われてみると、パイルドライバーの太陽光線も害がありそうですね・・・」

 おてんと「でも、ジャンゴは大丈夫ですよね。太陽少年は別にいいのでしょうか?」

 Blades「太陽仔は特殊な血を受け継いで、太陽光線は大丈夫なのではないでしょうか
         月光仔の場合、吸血変異を抑える等が在りますし・・・・」

 100円玉「まぁ、そうでなければ、ガンデルソルをくらうと普通は死にますね。」

 民都「すると、太陽仔の血を引く者以外には有害である可能性は否定できないですね。
        実際ゲーム中でバトルドライブを行うのはジャンゴとサバタだけですし」

 おてんと「すると・・・・・・・、ゾクタイでサバタがジャンゴを浄化する時にリタやザジが周りにいますが、あれは肌に悪いですよね。」

 Blades「ゾクタイでリタはサバタに日焼け止めを渡していたので、もしや、既に付けていたのかも(苦笑
         さて、いよいよ最後のお題、【おてんこさまは一体何処からパイルドライバーを召還しているのか?】ですね」

 100円玉「う〜ん、地中か、おてんこさまの特殊能力か」

 民都「本編では、おてんこさまが叫ぶだけであの魔方陣が現れますよね」

 おてんと「うーん、そうですね。デモムービーみたいなのをやってくれれば分かるのですが・・・」

 Blades「太陽から呼び出しているそうなので、光の速度で一瞬で地上に召還するのでは無いでしょうか?
         うーん・・・分かりませんね」

 民都「しかし、太陽から地球までは光の速さで8分くらいかかると聞いたことがありますが・・・」

 100円玉「え、そうなんですか。それじゃ、できないじゃん!」

 おてんと「と、言う事は、太陽からは無理ですね
          では、おてんこさま本体の中に入っているとかはないでしょうか?」

 Blades「それだと、ゾクタイでサバタがパイルドライバーを召還していましたが、これは一体・・・・・
          ・・・って、よくよく考えれれば、おてんこさまじゃ無くても召還出来るって事になりますね」

 民都「棺桶を中心に置いてジェネレーターを出現させ、そこでエネルギーを充填し、パイルドライバー起動する。
         この一連の流れはおてんこさまがいなくても可能なんですよね」

 おてんと「そうなりますね。何か“太陽オオオオーー”と叫ぶと召喚できるコツでも有るのではないでしょうか。」

 Blades「つまり・・・・・・・科学的には解明出来ないと言う事で?」

 100円玉「科学的に解明は難しいですね。じゃあ、ほかの原理でできませんかねぇ。」

 民都「他の原理ですか・・・個人的には上でおてんとさまが述べていた、
        【おてんこさまの中に本体が収納されている説】が色々と興味深いですが」

 Blades「うーん、精霊なら可能かもしれませんね、おてんこさまはどう見てもただのひまわりですけど、
         と、言う訳で、今回のサイエンスは此処までです、今回は三人の方々、本当に有難う御座いました!・・・・・・・所で。」

 100円玉「え・・・なんですか?」

 Blades「パイルドライバーってやっぱり凄いですよね
         相手を締め付けるだけで、浄化出来るのですから・・・・・・・・・・・・・おそるべし、プロレスの世界」

 民都「って、またパイルドライバー違いですよ!
         太陽光線とかの話がすっぽりと抜けているじゃないですか!」


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