今回の共同制作者、宇宙さんのサイトはこちら Blades「みなさんお久しぶりです、不審者です。 さて、この特別サイエンスも今回で3回目、3と言う数字は企画倒れする際によく出る言葉らしいです」 Jack「そういえばこのサイトさんは今年大殺界に入るそうです。 細木数子さんが昨日言ってましたよ( あ、申し遅れました。Do!DS管理人Jackです」 Blades「その予想は外れていますね、既に45年位前に大殺界に入ってますので、 そんな訳で今回の特別サイエンスも、時間の無駄にも関わらず有名な方から一度出演した方や初出演の方まで来てくれました!」 ラスク「はじめまして、管理人さんにコロコロ会員に間違えられたラスクです」 宇宙「再び参上しました!Boktaisword管理人の宇宙です!再びよろしくお願いしまっす!」 crazy「はじめてお目にかかります。特筆すべき点は何も無いcrazyです。」 Blades「そしてお馴染み、ボケる性格の方が居ないので仕方なくボケ担当のBladesです、 所で、今回のサイエンスの内容はなんでしたっけ・・・・・・・?」 Jack「はい、今回のサイエンスの内容は、『星紀末世界の法律』についてです。よろしくお願いします」 ラスク「星紀末の法律と世紀末の法律はどう違うのですか?」 宇宙「どうなんでしょうか?世紀末世界ではかなりハチャメチャでしたが・・・ 星紀末世界はちゃんとしているのでしょうか?」 crazy「ジャンゴでも銃を持っているあたり、かなり甘いんじゃないかと」 Blades「確かに、見習いとは言えジャンゴは銃を持って普通に戦っていますし、 GBA版ジャンゴが14才なのに対し、DS版は10才ですからね・・・・・・・・・・・ 法律では裁かれませんが、教育係であるアーネストは現代では法律違反行為を行っています」 Jack「確かにそうですね・・・。 でもDS版ジャンゴだって、現代で考えれば少年院行きは免れません」 ラスク「DS版ジャンゴはギルドに入っているので何かの資格みたいなものを持っているのでは無いのでしょうか」 宇宙「ギルドは対ヴァンパイア、アンデッドとの戦闘用の資格があるかもしれませんが、 サバタは無断で戦っている・・・ということになりますよね、そうならば。」 crazy「たしかに、そう考えると、サバタは無断でめちゃくちゃやっていることに……」 Blades「いや、確かサバタはデュマと戦った才に【一度死んでいる】のですから・・・・・ 法律的にはサバタは【物】と判断され、裁かれないはずです」 Jack「確かにもう人間としては認められていないんでしょう。だとしたらかなりの犯罪見過ごすことになります。 でも、サルタナだった頃、ギルドにいた頃に資格は持ってたはずです もし、人間として認められていても犯罪にはならないんじゃないでしょうか?」 ラスク「じゃあギルドの資格を持っていれば誰でも武器を使用しても捕まらないと言う事ではないんですか? 例え人であっても、人じゃないとしても・・・・・」 宇宙「そうだと思います。まあ、それ以前にヴァンパイアに支配された星紀末に法律なんてあるんでしょうか・・・?」 crazy「それらしい描写は無いですが、法律自体はあるのでは?」 Blades「確かに、ヴァンパイアに支配された世界だからこそ、法律も厳しくなっている可能性があります、 酒場や道具屋ではちゃんとソルを払ってますし、現代のルールは引継いでいると言う事です、 ゾクタイみたいに眠っているザジに銃を撃ちまくっても逮捕されないのと一緒ですね、 法律はおそらくGBAからあまり変わっていないのだと思います。」 Jack「ゾクタイでザジに銃を撃ちまくっても逮捕されないのは多分プログラム上仕方の無いことです。逮捕されたら面白いですけどw そういえば、リタは現代で考えると現行犯逮捕ですね。人に危害を加えるのはどうかとw」 ラスク「そういえばそれ以前に警察って星紀末世界に居るのでしょうか? シナリオには一回も出て来て無いですよね」 宇宙「確かにそうですね、一度も警察的なものは出たことがないですよね。」 crazy「Bladesさんが言ったように、ソルを払っているので、 警察、もしくはそれに準ずる何かはあるのではないでしょうか?」 Blades「警察・・・・・・では無いですが、スポッターの様に巡回と言う使命を持っている敵も居ますし、 多分、ギルドの存在自体が警察なんじゃないかなと思います、 ・・・・・そう言えば、ジャンゴとサバタってストーリー中でどんな犯罪を犯してますかね?」 Jack「不法侵入はやらかしてますよね。シェリダンの館なんかでは、業務妨害もやってますし」 ラスク「あれは迷惑ですよね、それとラプラス号は免許無くても良いのですかね? ジャンゴなんて、初めて見るのにサバタと一緒に乗り込んでますけど・・・・・」 宇宙「あと、ほかにも勝手にものを破壊したり、宝箱を勝手に開けたりしてますよね。」 crazy「駅を強行突破。とかですかね。アンデッドの駅ですけど」 Blades「なるほど・・・・・・調べてみれば結構あるんですね、 大分出て来た事ですし、次は【星霊獣】について話しましょうか」 Jack「そうですね。でも法律についてかなり未消化な部分あるんですけど・・・。まあそれは置いといて。 星霊獣ですか・・・。オテンコとネロ、ウォーロックを除いた星霊獣たちは、四大元素の意思と力を具現化したものですよね。公式調べですが。 ネロはペローの半身というのもゲーム中で判明しますが、オテンコの正体って一体・・・?あ、ウォーロックはクロス・ブラザーバンドの成せる業ということでw」 ラスク「そう言えば、具体的に星霊獣の何を話しあうのですか?」 宇宙「オテンコの葉っぱの秘密ですよ。」 crazy「オテンコの葉っぱは毟り取っても大丈夫そうですね」 Blades「物理的物体じゃありませんからね、 ボクタイでムゲンを入手した後、1時間位フレイムで照射し続けても滅しませんし・・・・・それに・・・・」 Jack「・・・・・・え、おてんこの葉っぱの秘密で進めていいんですか?本当に後悔しませんか?」 ラスク「じゃあおてんこの葉っぱで良いですね、あの葉っぱ変な色してますよね」 宇宙「えっ、緑色って結構普通では・・・・・・?」 crazy「光合成や日光が当たらないと、色は変化したりしますけどね・・・・・」 Blades「・・・・よし、勝手に話題変更、 旧おてんこさまとオテンコは果たして同一人物なのかで行きましょう」 Jack「大人の都合で同一人物だと思います。最近の大人はずるい人多いですからね」 ラスク「同一人物だったら目が変わり過ぎですよね」 宇宙「目は確か、他の星霊獣と合わせる為に昔とは変えたそうですよ (※詳しくはKONAMIより発売の公式ガイドブック参照)」 crazy「と、言う事はやはり同一人物なんですかね・・・・・」 Blades「ただ、同一人物と考えると少し気になる点も出てきます、 シンボクとボクタイDSは一見、繋がっている様に見えますが、本来ボクタイDSの世界はパラレルワールド、 つまり、シンボクでジャンゴが復活を遂げなかった後、トリニティが未来を救った世界のはずです、 そうなると、おてんこさまも旧ジャンゴと一緒に封印されている訳ですから、 ボクタイDSのオテンコ=おてんこさまとは一筋では言えないんですよね・・・・・」 Jack「でもおてんこさまは普通に考えれば一人しかいないので、じゃあDSのは一体?ってなっちゃいませんか? 考えれば考えるほど矛盾が出てきますね。やはり大人の都合で・・・」 ラスク「解明出来ないで良いんじゃないですか (無責任)」 Blades「と言う訳で、今回はこの辺でお開きです、今回は本当に有難う御座いました!」 |