-おてんこクラブ(電撃ゲームキューブ) 「電撃ゲームキューブ」内のボクらの太陽の情報を掲載していたページで行っていた企画 「今日の天気:晴れのちおてんこ」「今日の日直:ジャンゴ」など、ボクタイとはあまり関係のない情報も載っている -黒ジャンゴ(漫画版) 「ジャンゴ」が「アルニカ」に吸血された際に吸血鬼化した姿、 漫画内では一度しか登場しなかったので「黒ジャンゴ」と言った正式な名称は付けらていないが、 単行本のタイトルには「黒ジャンゴ」と書かれているのでゲームと同じ名称で間違いないと思われる、その独特の個性的なスタイルは意外と人気がある -小島秀夫(人物) 「ボクらの太陽」の生みの親、世界的に有名な「未来を切り開く10人」に選ばれたゲームデザイナーの一人でもある*1 「新・ボクらの太陽」の続編インタビューでは「ボクらの太陽を家庭機で作る予定は無い」と言っている *1……詳しくはWikipediaの項目を参照 -ジャンゴる(コロコロコミック) 「月刊コロコロコミック」で「ボクらの太陽DS」の情報ページを担当していた編集者のDS版でのジャンゴの名前 ただの憶測にしか過ぎないが、名前を入力ミスをしている事に気付かずに最後までプレイしてしまった可能性が高い -ストーカー(漫画版) 影でのみ登場したヴァンパイアの一人、打ち切りによって永遠に登場する事は無かった -STUDIO 4℃(会社) 「ボクらの太陽DS 〜Django&Sabata〜」のアニメーションを手がけた精鋭クリエイティブ集団(会社) 社名の「4℃」には水の密度が最も高い温度である摂氏4℃、また常に高密度・高品質な作品を創出すると言う意味が籠められている*1 *1……詳しくは公式サイトを参照 -多々買え、ジャンゴ・・・(台詞) シンボクのサバタの名言の中に含まれる「戦え、ジャンゴ・・・」を弄った言葉。 誰が最初に使い始めたのかは知らないが、サバタが複数購入を進めている姿を想像すると中々シュール。 -2003年7月16日 ボクらの太陽、発売日(検索) Googleの検索で「○○○ 発売日」等と言った事を入れて検索をすると、ソフトによっては発売日が表示されるのだが ボクらの太陽の検索をした場合、「2003年7月16日」と表示される。*1 だが、実際の発売日は「2003年7月17日」である為、この表記は間違いである。 この表記の問題で、ボクタイシリーズ10周年を2013年7月16日だと勘違いした人も居たとか、居なかったとか…。 *1……2013年9月1日現在のお話 -ノーザン ボクタイ(検索) Yahooの検索で「ボクタイ」と入れて検索すると、一番上の欄にいくつか検索ワードが表示される機能がある。 その中に何故か含まれているワードと言うのが、これである。それだけである。*1 *1……2013年9月1日現在のお話 -ボクタイ5周年記念冊子(雑誌) 小島プロダクションのラジオでプレゼントされた世界に10冊しか存在しない5周年記念の冊子。 その中身の一部は、スタッフの方や当選した方が上げて頂いているイラストもあるが、 全貌は、入手した人しか知らないであろう、幻のボクタイグッズの一つである。 -ボクタイ5をセ…(台詞) 公式が発表したPVにて使われた台詞 小島監督が今までに出してきたソフトに対する続編の希望を外国人がしており 様々なソフトに対する台詞や続編のタイトル等が出て来たのだが ボクタイに関するシーンになった瞬間に「ボクタイ5をセ…」で台詞が中断され、結局何を言おうとしたのか分からなかった 有力があるのは、「ボクタイ5をセイサク(制作)する〜」「ボクタイ5をセットで〜」等である ちなみに、海外版のPVでは「boktai4〜」となっているので、「ボクタイ5」が続編のタイトルであったのは間違いない模様 -ライマー(漫画版) 影でのみ登場したヴァンパイアの一人、打ち切りによって永遠に登場する事は無かった |